インプラントのミニミニ歴史その1
知っている?インプラントの生立ち
現在は当たり前のように行われるようになったインプラント治療ですが、実際に普及してきたのは20世紀後半になってからになります。その時代のインプラント治療は今のような手法ではなく埋め込むという手法が無かったことが考えられます。長く安定して身体に埋め込んでおくことが可能な素材が見つかっていなかったのですね。
今のように素材が普及してきたのは1960年以降になってからです。チタン製のインプラントが開発されるまでは様々な素材で試されてはきましたが、納得のいく結果が見られなかったようです。
その後、インプラントといえば「チタン製」と当たり前になり、これからのインプラント治療でもチタン製は主流であり続けることでしょう。
今までの素材と比べると、チタン製は非常に優れた特質を持っています。とにかく骨との愛称が良く強く結合する性質で、さらには金属アレルギーの方でも使用が可能という点でもメリットがあるのですね。インプラントという世界では、大きな変化を辿って現在のインプラントがあるのですね。